UEC国立大学法人電気通信大学

人や組織の意思決定を制御する理論の体系化及び制御アルゴリズムの開発

人や組織の意思決定をモデル化することを主題とするゲーム理論にもとづき,所望のナッシュ均衡を実現するための制御アルゴリズムの開発を目指しています.もしある状況がゲームモデルで記述できる場合,所望の均衡状態に変化させるために必要なインセンティブを数値的に自動計算することが可能となり,制度設計や交渉などで報酬の程度を具体的に提示することが可能となります.

本研究は,JSPS 科学研究費 挑戦的萌芽研究 26630199 (2014-2016) の助成を受けております.